FXの基本的な運用手法の種類4つを分かりやすく解説!【実体験付き】

FX運用は大きく分けると、自動ツールを使ったものと、自分で運用を行う方法があります。

しかし、自動ツールと違い自分でFX運用を行う際は、その人の性格や資産によって向き不向きがありますし、人によって運用手法が変わってくる場合があります。

ただし、自分でFXを運用する場合、どのような運用手法があるのかを知っておく必要がありますよね。

そこで、今回のお金の教科書は基本的なFXの運用手法の種類や特徴などをご紹介します。

また、今現在、私自身がどのような手法でFXの運用を行っているかもご紹介していきますので、ぜひこの記事を読んで参考にしてみてください。




FX運用手法の種類

FXトレードには以下のような手法があります。

  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード
  • スワップ運用

この中でも、FXを始める場合に大抵の人は、ある程度ポジションを保有する事が可能なデイトレードやスイングトレード、スワップ運用を行うことが多いです。

FX初心者の運用方法

それぞれの一番の違いはポジションの保有期間の長さと取引回数です。

FX運用手法の概要

ちなみに、私がリアルタイム実証を行っているのが、この「スワップ運用」になります。

FX運用手法の特徴

1章でご紹介した、「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」「スワップ運用」の具体的な特徴をご紹介していきます。

スキャルピング

テクニカルの動きでトレードポイントを狙いますので、現在の為替レートの水準を気にしない手法となります。

その為、レートが悪いから取引ができないということがなく、基本的にはいつでもトレードが可能です。

スキャルピングの特徴

為替レートを気にしなくていいので、時間があまりない人や、為替レートを細かく確認したくない人におすすめです。

スキャルピングは一瞬一瞬の変化を追うため、トレンドが掴みにくい上に「ダマシ」というシグナルに惑わされることも多く、一流のトレーダーでも失敗することがあります。

スキャルピングに関してはこちらの記事でもご紹介していますので、参考にしてみてください。
「FXスキャルピング運用とは?初心者が知っておくべきスキャルビングの特徴」

デイトレード

名前の通り、1日で取引を行うため、大きな利益を狙うことは出来ません。

デイトレードの特徴

スキャルピングよりも相場をつかみやすく、少しずつ利益を狙えるため、コツコツ稼ぎたい方におすすめです。

また、複雑な分析が不要なので初心者におすすめですが、注意点として必ず損切りや利確の設定をしておく必要があります。

為替レートはプロでも読み切れないので、想定と逆の動きをしてしまうことが多々あります。

その為、損切りの設定などをしておかないと寝ている間に大きく損失していることがあります。

デイトレードに関してはこちらの記事でご紹介していますので、参考にしてみてください。
「FXデイトレード運用とは?初心者が知っておくべきデイトレードの特徴」

スイングトレード

スイングトレードは数日から数週間の相場を予測して、1度の取引で大きな利益を出すことを狙います。

スイングトレードの特徴

1週間保有する人もいれば、1ヶ月保有する人もいます。

ただし、注意点として保有期間中に為替レートの動きによって、一時的に大きな損失がでてしまうこともありますので、資産は多めにいれてロスカットで損切りにならないようにしましょう。

また、大きな利益を狙う手法ですのでリスクも大きくなる為、デイトレードと同様に損切りの設定は必須となります。

スイングトレードに関してはこちらでも紹介していますので参考にしてみてください。
「FXスイングトレード運用とは?初心者が知っておくべきスイングトレードの特徴」

スワップ運用

ポジションを長期間保有して、スワップポイントの利益を稼ぐ方法となります。

基本的は、為替レートの売買での利益を目的としないため、為替レートの変動はあまり関係ないです。

スワップ運用の特徴

一度にまとまった量を保有してしまうと、為替レートが変動して大損してしまう可能性がありますので、毎月少しずつ増やしていくのがおすすめです。

平均約定価格をいかに抑えるかが重要なポイントとなるため、細かく売買はしませんが、為替レートの確認をして、定期的に売買をする必要があります。

定期的な売買の例

上記のような動きをしていき、平均約定を徐々に下げていくと、リスクを減らしながら利益を狙うことができます。

この手法は、FXの知識が全くいらないため、お小遣い稼ぎをしたい人や資産が潤沢にある人におすすめです。

*机上の空論ではなく、本当に利益を稼げるのかをTwitterでリアル実証を行っておりますので、興味のある人はTwitterをフォローして参考にしてみてください。

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また、スワップに関してはこちらの記事でもご紹介していますので、参考にしてみてください。
「FXスワップ運用とは?初心者が知っておくべきスワップ運用の特徴とは!?」

ユウトの運用手法

私が今現在行っている運用としては、デイトレードとスイングトレードの中間で運用を行っております。

基本的な考えは、「基本的には高い時に売りで入り、安くなったら買いを行う」「安い時に高くなったら売る」ですが、為替レートを読むのはプロでも難しいため、利益を出すまでに複数回の取引を行います。

ユウトの運用手法例

運用手法の例をあげると、図のように110円までドルが上がって、A105円のタイミングでこれ以上は下がらないと想定して1ロット買います。

その後想定より下がった場合は一定の損失がでたタイミングで1ロットを追加買います。今回の場合は100円になったタイミングで買うと平均約定が102.5円になります。

その後、ドルが値上がりして、104円になったタイミングでこれ以上は回復しないと想定して、2ロット売ります。102.5円と104円の差額が利益となります。

買いから売りまでの期間は、その時の為替レートの動きによって、数時間~数日かかることがあります。

この手法は安定して利益を出すことができますが、想定より値下げが止まらなかった時に大きな損失がでてしまう可能性があるため、損切りを行うポイントが大事になります。

私はこの手法で月に10~20万の利益をコンスタントに出すことができています。
*わかりやすくするため、1円の単位で説明しておりますが、実際には0.05~0.1の単位で行っております。

これとは、別の手法用の口座とスワップ運用のリアル実証用の口座と系3つの口座で運用を行っております。

まとめ

いかがでしょうか?

自分でFXの運用を行う場合は、どのような手法が自分にとって合っているのかをきちんと考えてから行いましょう。

もちろん。どの手法を行っていてもリスク管理が非常に大事になりますので、リスク管理は徹底するようにしましょう。

また、近いうちに、リスク管理の記事も追加予定ですので、そちらもぜひ読んで参考にして頂けたらと思います!