家族にバレずにキャッシングするための4つの注意点とは

キャッシングは家族にバレたくないですよね。

世の中のイメージとしては、キャッシング=消費者金融からお金を借りる事だと思いますので、出来ればキャッシングは誰にも分らずに利用したいと思っている人が多いかと思います。

特に、身近な存在の家族や親族などにキャッシングを利用していた事実がバレてしまうと、いくら身内とはいえ、追及されることもありますし、それは嫌ですよね。

しかし、どうしても緊急時にキャッシングを利用してしまうケースはあると思います。

そこで、今回のお金の教科書では家族にバレないようにキャッシングを利用する方法について説明します。




自宅電話で対応する

最近の携帯電話の普及によって、近年の消費者金融系キャッシング審査での本人確認電話は、いきなり自宅電話に掛かってくるという訳では無く、申込者本人の携帯電話に掛かってくる事が多くなっています。

本人確認は携帯電話にかかってくる

もっとも、携帯電話であれば、余程の事が無い限り携帯電話の所有者=本人が出る可能性が高くなりますので、金融機関としても自宅電話→留守→携帯電話という本人確認の二度手間を防ぐ目的がありそうです。

それはともかく、審査の際に申込者本人の携帯電話に連絡をしても繋がらなかった場合には、基本的に自宅電話に連絡をする事になります。

携帯につながらない場合は自宅に電話がかかってくる

申込者が留守の時に自宅電話に〇〇金融ですがなどと電話が掛かってきたら困りますよね?

でも、安心して下さい。

基本的に最近の消費者金融からの電話はいきなり消費者金融名を名乗ってくる事はありません。

そんな事をして申込者の家族に消費者金融から電話があったなどと知れてしまっては申込者が困ってしまう事は分かっています。

ですので、消費者金融が自宅電話に連絡をする際には、基本的に担当者の個人名で連絡をしてきて、電話に出ている人が申込者本人だと分かった時点で消費者金融名を名乗るという流れになっています。

個人名を名乗ってから金融機関だと名乗る

ちなみに、銀行からも自宅電話に連絡がくる可能性があり、銀行からは銀行名を名乗ってくるケースが多くなっていますが、銀行から電話が掛かってきても銀行にはカードローンの他にも住宅ローンやオートローンなど他の金融商品があります。

つまり、銀行からの電話=即カードローンの電話だとは分かりませんので、それほど気にする必要はないかと思います。

それでも気になるようであれば、オートローンの案内、教育ローンの案内、貯蓄預金の案内などと話しておけば問題ないと思います。

郵便物に対応する

基本的に、消費者金融からの郵便物は、キャッシング審査に通った後に送られてくるキャッシングカード、利用規約などの契約関係の書類と毎月の利用明細になります。

また、銀行からは上記カード、書類の他に各種金融商品のDMなども送られてきます。

消費者金融からの郵送物

ただ、消費者金融からの郵便物は、表向き消費者金融からだという事が分からないようになっていますので、家族に開封されなければそれが消費者金融からのものだとは分かりません。

ちなみに、銀行からの郵便物は普通に銀行名が記載されていますが、先程も記載した通り各種金融商品の案内DMも送られてきますので、家族に開封されない限りは特に問題になる事は無いでしょう。

通帳・カードの管理は厳重に行う

クレジットカードに付随しているキャッシングの利用代金は、通帳記入の際にはクレジットカードのショッピング利用代金と合算されてカード会社名+引き落とし金額というように記載されますので、これによってキャッシングを利用したという事は分かりません。

通帳記入の際は表記が変わる

ただ、消費者金融のキャッシングの場合には、ショッピング枠というものがありませんので、通帳記入の際には金融機関名+引き落とし金額と記載=キャッシングの利用だとバレてしまいます。

ですので、キャッシングの引き落としに使っている銀行の通帳管理は厳重に行う必要があり、また通帳記入での発覚を防止するためには自社及び提携ATMでの返済が有効になります。

ATMでの返済が有効

それと、クレジットカードのキャッシングであれば、カードデザインによってバレる事はありませんが、消費者金融系キャッシングの場合は、デザインでバレる可能性があるので、家族に見られないように厳重に管理する必要があります。

延滞しないように返済する

キャッシングの支払いを延滞してしまうと、その後の新たな借入が出来なくなる可能性が高くなるとともに、金融機関からの督促が始まります。

そして、この督促ですが、顧客本人の携帯電話から始まり、その後自宅への電話から自宅への訪問(一部の金融機関)、さらには自宅へ内容証明郵便が送られてくるのです。

催促の方法

もっとも、自宅への訪問は一部の金融機関のみとなっているようなので、これによって家族にバレる事は無いと思われますが、ここで問題となるのは自宅への電話連絡になります。

金融機関では、顧客が延滞した場合には何時までに支払ってくれるのかを確認するために、顧客本人と連絡が取れるまで1日3~6回程度電話を掛けてきますが、1日に同じ相手から3~6回も電話が来たとなれば家族の方も不審に思う可能性が高くなりますよね?

ですので、キャッシングの支払いを延滞しない事が重要ですが、万が一延滞した場合には早めに金融機関へ連絡して下さい。この連絡が遅れれば遅れるほど事態は悪い方向へ進んでしまいます。

まとめ

キャッシングは決して恥ずかしいものではないですが、緊急時とはできれば他の人にはバレたくないですよね。

そのためにも気をつけるべき点としては、郵送物と電話に要注意です。

緊急時とはいえど、キャッシングは借金ですので、利用する際は計画的に利用をしましょう。