今話題の、知識共有プラットフォーム「Brain」って実際はどうなの?

2020年1月30日より、知識共有プラットフォーム「Brain」というサービスが公開されて凄い話題になっていますが、Twitterやニュースをみると賛否両論あります。

しかし、Brainがどのようなサービスなのかを知らなければ、良いのか悪いのかの判断もできないと思います。

そこで今回のお金の教科書では、私が感じている「Brain」のメリットデメリット、今後の課題などを紹介したいと思います。




Brainとは?

そもそも知識共有プラットフォーム「Brain」とはどういったサービスなのかと言うと、「自分の知識を共有」するためのサイトとなります。

Brain rogo

類似サービスのnoteをイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。

noteとの一番の違いはアフィリエイトの機能が付いている点になります。

Brainでは、アフィリエイト機能が付いており、自分で宣伝をしなくてもアフィリエイターの方が宣伝してくれるのが利点となります。

アフィリエイターが紹介してくれる

また、noteは自分で記事を書かないと売ることができませんが、Brainは自分で書かなくても、売ることができるので参入のハードルが低くなっています。

Brainのメリット

Brainのメリットとしては以下のようなものがあります。

  • 記事アフィリエイトを行うことができる
  • レビューやスコア機能がある
  • 手数料が安い

一つずつご紹介していきます。

記事アフィリエイトを行うことができる

紹介料率は0%~50%まで(10%単位)の範囲で公開者が自由に設定することができるので、アフィリエイターにSNSなどで紹介してもらうことが出来ます。

記事の価格は0円~10万円で設定が可能となっていますので、最大でアフィリエイト報酬を5万円に設定することが可能です。

紹介料、記事の価格は公開者が自由に決められる

レビューやスコア機能がある

Brainにはレビューやスコア機能があるため、購入前にその記事(サービス)がどのような内容で、どのような評価なのかを知ってから購入することができます。

Brainにはスコア機能、レビュー機能があります。

記事を売るためにレビューやスコアを買ったり、アフィリエイターが記事を売りたいために、良いレビューやスコアを書いている可能性もあるので、注意が必要となります。

手数料が安い

Brainの手数料は12%とnoteやココナラなどと比較すると安いため利用しやすくなっています。

手数料について

Brainの3つのデメリット

一方で、Brainのデメリットには以下のようなものがあります。

  • 記事を購入していなくても紹介URLが取得できる。
  • サーバー不安定
  • 登録者が少ない
  • 企業の参入があまり期待できない

こちらも一つずつご紹介していきます。

記事を購入していなくても紹介URLが取得できる

記事を購入しなくてもアフィリエイトが可能なので、記事の内容を全く知らなくても宣伝することができてしまうのです。

サーバー不安定

公開して間もないですが、既に何度かサーバーがダウンしており、安定していない状況となります。

サーバーのダウンが多いとユーザーが不便に感じてしまい離れていく原因にもなりますので、今後のサーバー強化に期待したいですね。

登録者が少ない

これは新規サービスのため当たり前ですが、登録者がまだまだ少なく有名な人もあまり多くない。

マナブさんやイケハヤさんなどの有名な方も勿論いますが、noteなどと比べてしまうと、業界の著名人の参入が少なく物足りないところがあります。

企業の参入があまり期待できない

Brainはnoteと異なりアフィリエイトのイメージが強すぎるため、普通の企業は中々参入しないではと予想しています。

どうしても個人で活動している方と企業で活動している方では情報の種類や内容に差が出てきてしまう部分があるため、その部分をどう網羅していくのかが課題になってくるかと思います。

Brainの今後の課題

個人的にはBrainの今後の課題は下記の点だと考えます。

  • 悪質なビジネスの温床となる可能性がある
  • 審査が全くない

悪質なビジネスの温床となる可能性がある

これはnoteでも言えますが、商品の単価と記事のレベルが釣り合っていないものが増えていく可能性がありますので、良質な記事を増やしていく必要があります。

私はnoteで「Twitterのフォロワーの増やし方」「半年○○PV達成したSEOとは」などの有料noteを何本か買いましたが、正直レベルが低すぎます。

Twitterのフォロワーの増やし方は、「相互フォローしていく」、「拡散企画に参加する」、「インフルエンサーにコメント」するといったものでした。

SEOに関しては、凄いスモールキーワードだけ上位になっており、他はTwitterでフォロワーを増やしてアクセスを増やしており、SEOのノウハウですらなかったです。

noteでも既に悪質な記事がありますが、Brainではアフィリエイト機能が付いているため、売れれば良いといった考えでアフィリエイターが悪質な記事を拡散していく可能性があります。

審査が全くない

大手の「インフォトップ」では、審査が通らなければそもそも販売すら行うことができません。

ですが、Brainでは記事を出す側もアフィリエイトを行う側も審査がないため悪質なビジネスが増えてしまう可能性があります。

Brainのおススメ記事

Brainだから悪質なコンテンツがあると言う訳ではありません。そこで、Brainのおススメの記事をいくつか紹介したいと思います。

イケハヤさん

イケハヤさんのBrain

イケハヤさんの記事はこちら

マナブさん

マナブさんのBrain

マナブさんの記事はこちら

キメラゴンさん

キメラゴンさんのBrain

キメラゴンさんの記事はこちら

あああつしさん

あああつしさんのBrain

あああつしさんの記事はこちら

詳細をまとめた記事もありますので、こちらも参考にしてみてください。
「話題の【Brain】で副業としてお金を稼ぐ方法をご紹介します!」

まとめ

知識共有プラットフォーム「Brain」自体は非常にいいプラットフォームになりますので、諸々と課題を解決して、noteのように賑わってほしいと思っています。

今後は、今まで以上にユーザーが良質なコンテンツを見極めていく必要がありますが、プラットフォーム側でも、可能な限り悪質なコンテンツの排除をして欲しいですね。